2011年を振り返って
2011年を振り返って
1月2月と平穏にスタートした2011年でしたが、
やはり3月11日に起きた地震と津波の影響は大きなものでした。
勝沼、小諸のワイナリーは設備の破損とか、ワインの流失などの
直接の被害はありませんでしたが、震災以後の一ヶ月はワイナリーに
ご来場されるお客様が激減しました。
それでも、5月のゴールデンウィークあたりから、お客様が戻り始め、
夏場は前年を上回るご来場者数となりました。
ワイナリーにおいでいただいた皆様、オンラインショップをご利用いただいた
皆様、本当にありがとうございました。
3月に予定していたソラリスクラブの「剪定体験」は
中止せざるを得ませんでしたが、7月に「新梢管理(キャノピー・マネジメント)」
体験を行いました。 参加された皆様には蒸し暑い中本当に熱心に作業していただき
感謝しております。
8月に結果が発表された「第9回国産ワインコンクール」では、マンズワインが
金賞6点を獲得し、中でも欧州系赤品種カテゴリーでは「ソラリス信州東山カベ
ルネ・ソーヴィニヨン2007」が部門最高賞を獲得するなど、全8点の金賞の
うち、ソラリスが5点を占めるという、うれしい結果となりました。
9月21日は、東京の学士会館において第8回ソラリスクラブを行いました。
この日のことは、以前のワイナリー通信にも書きましたが、台風の中、
奇跡のような出来事が続き、20名ものご参加をいただき実施することが
できました。今考えても、あの交通事情の中、よく会場にお越しいただいたと
驚きを覚えます。本当にありがとうございました。
10月の小諸ワイナリー収穫祭には、2日間でなんと9,500人のお客様が来場され
ました。 13回を数える収穫祭で、最多の入場者数を記録しました。しかも、
2日目は雨にも関わらず、大勢のお客様がみえられました。
特に、お祭りステージのアシスタントを勤めてくれた女の子達をはじめ、
子供たちが元気一杯で楽しんでいる姿が印象に残りました。

上田市の東山カベルネ・ソーヴィニヨンの圃場

小諸ワイナリー内シャルドネの圃場
最後に、写真の様子は、上田市の東山のカベルネ・ソーヴィニヨンの圃場と、
小諸ワイナリー内のシャルドネの圃場の様子です。
周囲の山の頂は雪化粧しています。来年もこの圃場はじめ、
マンズワインになる葡萄が育つすべての畑からすばらしい葡萄が収穫できることを願います。
一年間ありがとうございました。来年2012年もよろしくお願いいたします。
オンラインショップ責任者 竹村重雄
